授業記録を書きながら、自分の記憶の曖昧さを思い知り、記録の価値を知る。 しかし、完全なる記録もまたないのだということも知る。 私が記録することは、私が見て、認識したことしか記録されない。どんなに記録機能が発展しても、そこから何を受け取るかは…
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