放課後の渡り廊下

教育に関してあれこれ迷い悩みながら書いています。

アート

近美コレクション「風雅の人 蠣崎破響展」をみる。

北海道立近代美術館のコレクション展を見に行く。 www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp 目的は蠣崎破響展。 「おばあちゃんのおじいちゃんは松前藩の有名な絵描きさんに仕えていた人なのよ」というのは,私が幼少期に聞かされた祖母のルーツを語る時の決まり文句…

六本木クロッシング2019展:つないでみる

3月21日春分の日,六本木ヒルズから。 六本木クロッシング2019に行ってきた。同会場の新北斎展は90分待ち。こちらは5分。 www.mori.art.museum 2013年アウト・オブ・ダウト,2016年僕の身体、あなたの声,そして今回の「つないでみる」で3回目。私にとっては…

筑波大学書専攻展示会に行く。

雨、冷たい3月。 志ち乃さんで道明寺を買って、つくば市民ギャラリーへ。 たまたま大学の授業で同じグループになった学生さんと仲良くなり、展示会のお誘いをいただく。中央公園の池の上に建つギャラリー。 教養がない私でも楽しめる展示会だった。書芸術の…

森美術館「レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル」

体験型インスタレーションで構成されており、最近では珍しくなくなった撮影可、インスタシェア可の展示。見る行為をさまざまに映し出す。 《反射する港》 例えば水の上にゆれている舟。 実際には水などなく、機械的に動いているだけである。しかし、見た人は…

遊戯空間 詩×劇2018 『つぶやきと叫びー礫による礫ふたたびー』

テキスト・和合亮一、演出・篠本賢一、於:新宿区立新宿文化センター。 当日券で滑り込むも、満員御礼。 椅子席の前に座布団に座って見る人がいるくらいだ。 ことばの力、声の力に圧倒される。 特に、「書いても書いても何も書けていない」というのが印象に残…

ストイックへの憧れ~国立新美術館「安藤忠雄展:挑戦」

「挑戦」し続ける 「時を重ねるほどに感謝の思いが募る一方で、彼らもまた住みこなすことに挑戦せねばならない。」 安藤忠雄の原点として紹介された大阪の住吉の長屋に関する文章である。住吉の長屋は都市の空気を家に取り入れるかのように中庭が作られ、生…

「わたし」はどんな存在で、どのように「わたし」を表現するか。

一転して肌寒い空模様です。 温かい豆乳ラテがおいしい朝です。 マグカップはスタバの北海道限定マグです。 だけどコーヒー豆は近所のスーパーの一番安いのです。 今朝は次の記事を読みました。 courrier.jp 「彼女の作品はアイデンティティであり、パフォー…

自分の価値観を探す。

昨日まででした。 開催が終わったら少し書こうかなと思っていました。 何度も言いますが、私はミーハーなので、草間弥生に対して特別な感情も知識もありません。 この時代に生まれて、これだけの注目を集める人とはどのような人なのか、 そして人はそれにな…