放課後の渡り廊下

教育に関してあれこれ迷い悩みながら書いています。

学習記録研究

「右に同じです。」

学習記録において、私と生徒の間で見られたずれの例を1つ挙げましょう。 私の指導していた学習記録では、毎時間の授業記録として、縦罫ノートの上段右に①学習内容、下段に②学習メモ、上段左に③振り返りを書く形式でノートを書くようにしていました。③振り返…

「ずれ」から新たな価値を考える。

この本は良かったです。 ずれによる創造―人間のための教育 (1973年) 作者: 上田薫 出版社/メーカー: 黎明書房 発売日: 1973 メディア: ? この商品を含むブログを見る 学習記録を研究するにあたって、ぼんやりとした見方しか思いついていなかったけど、 この…

学習記録実践の言語化

うまくいったこと、うまくいかなかったこと、それぞれを書き出してみる。 自分の意図していたこと、意図していなかったこと、それぞれを書き出してみる。 フレームに収まっていたこと、収まりきらなかったこと、それぞれを書き出してみる。 どのようなことが…

断片的なメモを集める。

今日は朝から学習記録に関する資料の整理と、 これまでにまとめた断片的なメモを整理する。 何月何日にどういう学習をして、 どういうことに困って、 どういう対応をしたのか、 たくさんのメモがある。 生徒の反応もある。 研究したいことがたくさんある。

倉澤先生が大村はま先生を「超人的能力」と表現したこと。

「大村はま国語教室1」を読んだ。解説は倉澤先生である。大村はま氏の研究に対する姿勢と裏側を具体的なエピソードとともに書いている。 その章立てで「2 超人的能力」とある。ここでは大村氏が講習会に参加した際の速記力、丁寧さを見て貪欲に学ぼうとす…