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放課後の渡り廊下

教育に関してあれこれ迷い悩みながら書いています。

困ったら人に聞いて歩く。情報はゴロゴロと転がっている。

わたしは困ったふりをするのが得意です。
 
というと、誤解を与えてしまうかもしれません。
 
本当は大したことないのに大げさにふるまって、「かまってちゃん」ですかー?
と印象を持たれてしまう危険もあるからです。
 
人にどう思われるか、日々考えなければならないって大変だーーー。
もう、人間関係なんていやだーーー。
 
なんて人間関係にうんざりしてしまう人いませんか。
(自分も含めて)そんな人に言いたい。
 
すぐに人生をあきらめないでっ!(真矢さん風)
※ちょっと古い。
 
 
 真面目に戻ります。
「困っている」意思表示をすることって大切なことだと思うのです。
日々「大丈夫、大丈夫」って言っている人いませんか。
 
わたしはお酒を飲まない(飲めない)人間なので、
明らかに酔っている人に「大丈夫ですか」と聞いて(この時点で愚問)、
「大丈夫、大丈夫」と答える(「やっぱり」と思う)人は、
たいてい「大丈夫」ではないことを知っています(笑)。
 
一人で歩けないときは、誰かに支えてもらうのが一番安心。
一部の人には甘えてしまうことになるけれど、
それが波及して他の人にも迷惑をかけることがなくなるからです。
 
もちろん、大人なので自立していることや、
他人と適度な距離感で付き合えることも人間関係では大切だと思います。
 
ただ、自戒を込めて言うと、
困っているのに、自分で調べればなんとかなる、とか
自分が頑張ればなんとかなる、とか思っているうちは、
大したタスクでもないのに、時間がかかってしまって
本当の成長の機会を逃していると最近気づくようになりました。
 
どこかで聞いたことあるような話ですが、
頼られて嬉しくない人っていないように思います。
「○○さんのおかげで助かったよ」と言われ、
(本当に本当に憎ましいくらい大変で迷惑な話でなければ)
ちょっとした苦労も報われて、よかったと思えるのではないでしょうか。
 
わたしも今は新世界に飛び込んで先の見えない航海の途中ですから(ワンピース!)、
毎日わからないことだらけです。
素直にわからないことは「わからない」と意思表示して質問できる力って
本当に大切なんですね。
 
意外と周りも「そんなことがわからないのか」と気づいていないですからね。
これは授業の学習者とのやり取りにもつながってきます。
 
授業の話はまた別の機会に話すとして、
4月も半月が過ぎたので、
そろそろ人間関係の次のステップが始まっているのだと思います。
相手を信じて、「聞いても大丈夫だな」と思える関係ができていればOKだし、
自分も相手に相談されやすい人でありたいな、と思うのです。
 
情報は共有するもの。
自分で調べられる力も大切だけど、
わたしにない情報を他の人たちは持っていると信じられることも大切。
 
まずは自分が知っていることと知らないことを把握して、
周りに知っていそうな人を探す。
そしてタイミングを見計らって聞く!
 
だから、人間関係って大切なんですね。
筑波大学は総合大学ですから、学問領域に留まらず、
出身地も国籍もさまざまですし、
わたしの想像もつかない発想を持っている人たちがたくさんいます。
それってとても幸せなことで、周りから学べる機会を日々得ているということです。
 
わたしの周りでいろいろなことを教えてくれる人たちに感謝です。
本を読んで学ぶことと、周りとディスカッションして学ぶことと
多様な学び方を意識して持っていたいと思います。
 
ありきたりな結論に達しましたが……今日はこの辺で。