放課後の渡り廊下

教育に関してあれこれ迷い悩みながら書いています。

自立した学習者、とは

珍しく英語学習の本を手にする。

 

清田洋一(2017)『英語学習ポートフォリオの理論と実践  自立した学習者をめざして」

 

ポートフォリオ活用の意義がかなり明確にまとめられている。ポートフォリオに関する先行研究はすでに蓄積されたものがあって私の整理が追いついていないけれど、ポートフォリオに関する大体の参考文献がもとになっていて非常にありがたい本だ。

一つ気になることをあげるとすれば、「自立した学習者」という言葉が気になることだ。大村はま研究においても出てくるキーワードなのだが、やはり少し文脈がちがうなぁと思って読んでいる。