放課後の渡り廊下

教育に関してあれこれ迷い悩みながら書いています。

「ワンダー君は太陽」をみる。

つくばシネプレックスにて。

学校と家庭と両方の場面が描かれていて、そのつなぎめをみた気がする。

感想は2つ。人それぞれに流れるストーリーがあることを意図した構成になっているが、描かれない登場人物にどのようなストーリーがあったのだろうかということ。

もう一つはユーモアと空想のすてきさ。自分のこころにたくさんの世界を持っている人って魅力的ですね。