放課後の渡り廊下

教育に関してあれこれ迷い悩みながら書いています。

「なぜ」という問いに対してどの程度対峙するのか。

着想論文検討会ではいつも現れる大きな問いがポイントとなった。

 

古典教育はなぜ必要か。

教材価値とは何か。

何を持って効果的な指導方法と言えるのか。

 

それぞれの問いについて多くの考えにアクセスするとともに、

今の自分たちが実感として言えることを大切にしていきたい。