本や論文を読んでは学び直し、自分の過去を記述しては新しく気づき、人に読んでもらってまた少し先に進む。自分が他者へひらいていることは、自分を変えてくれるために最も大切なことかもしれない。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。