単元構成の一つのあり方として次のような型がある。 課題提示→個人思考→発表(情報共有)→全体討議→振り返り(まとめ) 全体討議において、参加者に気づきを与えたり考えを深めたりするような発言ができる力(コメント力)は、数時間の指導でできることでは…
引き続き質的研究の勉強。 質的研究と記述の厚み―M‐GTA・事例・エスノグラフィー (グラウンデッド・セオリー・アプローチ) 作者: 木下康仁 出版社/メーカー: 弘文堂 発売日: 2009/11/01 メディア: 単行本 クリック: 3回 この商品を含むブログを見る ここにき…
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