2018-02-05 情に流される 大学院研修 今日は2年生の歓送会だった。私は企画者に導かれるままに自分の仕事を淡々と。企画者の活躍がすばらしく、一緒に仕事をしていて単純に楽しかった。他の人から見ればこの程度を「情」と呼ぶにふさわしくないのかもしれないが、学生として短いながらも同じ時間と空間を共有すると感じるものがある。教員には見えない空気というのが学生同士にはある、ということを実感した日。