2018-04-04 一喜一憂する日々 大学院研修 学習記録研究 生徒の記述をたくさん集めることは、たくさんの感情と向き合うことでもある。 今日は、「これを書いてこういうのが好きになりました。たのしかったー」という文章を読んで、単純に嬉しい気持ちになる。 確かに、記述を読むことや情報を整理することに時間がかかる。「ああ、もうやりたくないよぉ」と思う日もある。一方で、「やってよかった」と思う日もある。 何かを継続することはその繰り返しの中で、自分が行動するための感情を持ち続けることなのだなと思う。