放課後の渡り廊下

教育に関してあれこれ迷い悩みながら書いています。

だからこそ、やりがいがある

生徒の記述の扱いには十分気を付けて研究していかなければならない。

個人の記述を公開することに難しい側面があることは、公開する立場になってつくづく実感するところである。

でも、実態を共有することなしに実践は進展していかない。

難しい側面があるからこそ、それを乗り越える手腕を身につける必要がある。